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こんにちは僕ぽち丸。


さて、今年は何か結果を出そうと言う事で具体的な目的も無くオナ禁を始めてはや2週間。結局オナ禁で溜めたエネルギーをどこに使うか、サッパリ目的が見えなかったんですがね。
せっかくだし、このブログ始めた時からの目標であるブログ書籍化を目指してやってみようじゃねえかと、そう思い立ったわけです。


しかしながら、ブログ書籍化なんて簡単に言いますけれど、ひとつのカテゴリに特化したブログならいざ知らず、このついのすみかみたいにあれやこれややってて何がメインか分からない、強いて言えば面白い事かいてるのがメインみたいなブログは書籍化しにくいのですよ。面白い文章書くだけだったらいくらでもプロが居ますしね。


よろしい、ならば取引だ。多分、書籍化するのに一番楽なカテゴリは料理のレシピだと思うわけですよ。それも、ただ単に普通のブログレシピ本なんてもはやありきたりですので、ちょっと変わったものを作ろうじゃないか、そういう隙間産業的な部分で書籍化狙って行こうじゃないかと、そう言うセコイ考えをめぐらせた結果、俺料理と言うカテゴリが生まれたわけです。



つーわけで祈念すべき一発目の俺料理は干し肉です。


は?干し肉??原始人かよ!!そう思いましたか。
はい。だいたいこんな感じで作り方とか良く分からないけどロマンのあるものを作って行きたいと思います。
ついでに、作り方は全部目分量なので適当です。

え、レシピ本出すつもりなのに目分量とか致命的じゃね!?って気もしますけども、まあ仕方ない。はかりとか計量スプーンがねえんだもの。byみつを



まあそんなこんなで材料です。

・牛ステーキ肉
・塩
・胡椒
・砂糖
・好みのハーブ・香辛料


と言うわけでさっそく作っていきましょうか。



IMG_6951.jpg

まずは肉。牛ステーキ肉にフォークでブスブスブスっと穴を開けて塩を全体に満遍なくすりこみます。
んで、ラップして1日冷蔵庫で寝かせます。
この塩は味をつけるためでなく、ドリップと言う余分な水分や血を抜くためのもの。フォークで穴を開けるのはドリップを出やすくするためと、次の工程で味を染みやすくさせるためですね。



IMG_6958.jpg

続いて。
肉を袋に入れて塩コショウと砂糖、その他香辛料やハーブをぶちまけます。
結構これでもかこれでもかと入れちゃって構いません。目分量ですけど「塩漬け」って表現になるぐらいには入れてください。
今回はバジル、オレガノ、パセリ、ゆず皮の粉末、ローリエを使いました。まあこの辺はお好みで。
で、袋に全部入れたらお肉をモミモミします。おっぱいのように優しくかつ丁寧にねちっこく揉みしだきます。これ重要。
その後、冷蔵庫で5日ほど寝かせましょう



IMG_7038.jpg

肉の水分が更に抜けて、ジョビジョビになります。
ブロックの場合は中まで味を染み込ませるため1週間から大きさによって2週間ほど塩漬けしないとダメですが、ステーキ肉は薄いので3日~5日でOK。

IMG_7041.jpg

なんかちょっとヤバそうな色をしてますが、大丈夫です。こんなもんです。本当です。
この時点で匂いがヤバそうだったらアウトです。しかし、塩と砂糖でがっつりと水分を抜いて胡椒をたっぷりかけていれば、そうそう腐るものではありません。
かつて船乗りは航海に持っていく肉を保存するために大量に胡椒を使いました。防腐効果は大航海時代から証明されてます。人類の知恵です。どうでもいいけど「胡椒は同量の金より価値があった」って有名な話ですが、じゃあその胡椒を使ってまで保存してた肉はどんだけ高価だったんでしょうね。まあどうでもいい話ですが。

まあ、どれだけ胡椒が優れてるつっても作るのは素人なので、必ず匂いを嗅いで少しでもおかしいと思ったら捨ててください。お腹壊しても自己責任と言うことでお願いします。




IMG_7045.jpg

続いては塩抜き。
ボールに水を張って肉を投入。流水で半日くらい、漬け置きでだいたい丸1日~1日半くらいでしょうか。
切れ端を少し切って食べてみて、やっべちょっと味薄すぎじゃね?ってくらいがベストです。塩辛さを感じてしまうと干して水分がなくなった後、塩辛すぎて食べれたもんじゃありません。


IMG_7047.jpg

塩抜きした後。相変わらずヤバそうな色してますが、こんなもんです。本当です。
本当に腐ってたら、胡椒や香辛料が落ちたこの時点でもう近寄るのも嫌ってくらい臭います。マジこれマジ。
水を吸ってべちゃべちゃなので、キッチンペーパーでよく拭いてから陰干しします。
冬は乾燥してるのでベランダとかで陰干し。夏は外に出しておくと数時間で腐るので冷蔵庫の中にラップをかけずにしまいます。

「腐る」と言うのは、肉の中の水分を棲家にして雑菌が繁殖するから腐るのです。
つまり、「肉の中の水分を抜く」「雑菌が繁殖しにくい温度で保管する」「雑菌が繁殖しないよう殺菌性の高い食品などに漬け込む」「食べても問題ない菌を先に繁殖させ、雑菌を殺す」などが保存食を作る方法なのです。





IMG_7056.jpg

1日ほど干してだいたい乾いたら、次は燻製です。
写真は市販の燻製器ですが、だいたいネットで2000円くらい。もっと安くで自作する方法もあります。
燻製のやり方とか燻製器の作り方はまたの機会に…と言うことで、肉を燻製します。温燻で3時間ほど。


IMG_7049.jpg

はい、燻製できました。
正直このまま食べても美味しいです。が、これはあくまで肉の燻製。
このままでもだいたい2週間くらいは保存できますが、僕が作ってるのはあくまで干し肉。年単位で日持ちするガチ保存食です。
というわけで、ご覧のとおりバスケットに入れて陰干しします。100均とかホームセンターで干しかごがあるので買っておきましょう。
夏場は湿気が高くカビがはえたり虫がたかったりするので真冬推奨。夏場は冷蔵庫にラップかけずに保存ですが、何故か分かりませんが外で干すほうが格段に美味いです。




で、2週間後。


IMG_7060.jpg

美味しそうな色だった肉が真っ黒でカピカピになってます。
脂肪も浮いてきて白いです。なんだかとっても不味そうです。はい、これで良いんです。これで完成です。マジですマジ。ビーフジャーキーなみに硬くなってるので包丁で切ろうとしたら刃こぼれしそうなくらい硬いです。ここまで来たら本気で年単位で保存できます。
かじったら歯が欠けそうなくらい硬いんですが、フライパンで炙ると脂が溶けて少し柔らかくなって食べやすいです。
ビールのおつまみに、子供のおやつに、受験生のお夜食に、晩御飯にもう一品など幅広く使える干し肉。
是非皆様もご賞味ください。






という訳で、俺料理一発目の干し肉、いかがでしたでしょうか。
ナショナルジオグラフィックのサイトでサバンナのきれいな写真とか見ながら干し肉かじってるとなんか凄い良い感じの気分に浸れてお勧めです。
こういうの作って欲しいとかご要望があればぜひコメントしてってください。それではみなさま、良い食を。




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