こんにちは僕ぽち丸。
今日は何の日か、ご存知でしょうか。
分からない人はgoogleで「今日は何の日?」と検索してみましょう。
そう。
おっぱいの日です。
もうね、この世紀の一大イベント、
乗るしかないこのビッグウェーブに。
言うわけで、またおっぱいについて熱く語ろうと思うわけですよ。
ちなみに、本日がおっぱいの日と言うのはですね、今日が08月1日だからと言う単純なダジャレみたいな理由だけではございません。
実はですね、
世界母乳連盟が1992年に、世界保健機関(WHO)とユニセフの援助の元に制定された、子供が母乳で哺乳される権利「母乳権」の普及を図り、母乳による育児を推進する日と言う
きちんとした権威による裏付けがあるのですよ。
つまり、世界が認めたおっぱいの日なのです。
乗るしかないこのビッグウェーブに。
さてさて、
googleのトップページが
こうならないのがオカシイぐらいのこの記念すべきおっぱいの日を迎えるにあたって、どんな記事を書こうかなーと考えてました。
とりあえず、
本日はいつも僕らに夢を与えてくれるおっぱいに感謝を込めて、おっぱいを「おっぱい様」と呼称したいと思います。
んで、いつもどおり
溢れ出す母乳のごとくほとばしる僕のおっぱい様への愛を綴ろうかと思いましたが、それだといつも通りですよね。
普段からお下品なことを言いまくってる僕ですが、一応全年齢対象のブログですので本当にこれを書いて良いものかどうか悩んだんですが。
十数年前のあの暑い夏の日にはじめてかーちゃん以外のおっぱい様に拝謁してからと言うもの、ただひたすら研究と修練を重ねて十数年後にようやく辿り付いた境地。
本日は、僭越ながらおっぱい職人を標榜するぽち丸が研鑽を重ねた「業」をご紹介したいと思います。
とは言っても、もちろん大きさや形や感度はおっぱい様によってそれぞれ異なりますし、男性の手の大きさ、指の長さ、体温などによっても変わってきます。
つまり
おっぱいそれぞれ人それぞれですので、僕が書く内容が必ずしも正しいとは言いませんし、中には僕が書いた内容なんて
常識の範囲だろとおっしゃる方も居るかも知れません。
ですが、今回は
あまりおっぱいを愛する事に魅力を感じない方や
おっぱい経験値の低い新兵向けに書きますので、基本と言うか一般論と言うか、
ほんの触りだけです。
おっぱいだけに。ってやかましわ。
個人的には
情報商材にして金取っても良いんじゃねーの?くらいの内容を書きます。
題して、
「この揉み方試してみろww3分間で彼女の反応変わるぞwww」
相変わらず前置きが長くなってすみません。
さて、皆様。皆様はおっぱい様をどのように愛していますか?
AV見すぎの童貞でもない限り、
いきなり鷲づかみすると女性は痛がると言うのは良くご存知だと思います。
と言うわけで、掌で優しく包み込むように持ち、円運動を基本に徐々に中央に向かって・・・と言う方が多いのではないでしょうか。
もちろん間違いではありません。
ですが、
おっぱい様のどこを重点的に愛するべきか?と言うのはご存知でしょうか。
え、どこって、乳首じゃねーの?
60点です。
もちろん乳首はおっぱい様を愛するに当たって最も重要かつ避けて通れないポイントではありますが、
おっぱい様の魅力は乳首のみにあらず。
「アンダーバスト」と
「スペンスの乳腺尾部」と言う部分もかなり重要なポイントです。
これ結構重要なので覚えておいて欲しいんですが、いわゆるおっぱい様の膨らみと言うのは、
ぶっちゃければ脂肪の塊ですので、
それ自体をいくら愛でても快感を得られるわけではないという事。
つまり、
脂肪を避けてより敏感な神経が通ってる場所を刺激する必要があるわけですな。
それが、乳首とアンダーバストとスペンスの乳腺尾部と言うわけです。
アンダーバストとは、読んで字のごとく、
要するに下乳でございます。
一応、ランジェリー業界では女性の乳房の丁度下の部分(横からみて背中と胸板のちょうど真ん中)で、胸囲を測定した数値と言う定義付けがされていますが、ここで言うアンダーバストは単純におっぱい様の下っ側の付け根らへん、つまり
ブラのワイヤーが入ってるあたりと考えてください。
ここに優しく手を添えて、さするようにおっぱい様を愛するわけです。
ここに敏感な神経、ぶっちゃければ性感帯がある事は先ほど申しましたが、同時にいつもブラジャーで保持している位置であり心臓の直上でもありますので、ここに手を添えられると言うのはそれだけで
心理的な安心感もあるそうです。
続いては
スペンスの乳腺尾部。
聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、人によったら乳首と同様、もしかするとそれ以上に敏感なポイントです。
女性の胸の膨らみの外側の、斜め下から脇の下にかけての裾野のエリア。つまりは乳房の外側の肋骨との境界線に位置しています。
いわゆる「ヨコチチ」のちょっと外側なんですが、言葉では微妙に分かりにくいので画像を貼ります。
赤丸のポイントです。
えっ、こんな場所!?って感じですよね。
で、このポイントの凄いところは、ここ自体の敏感さもさることながら、医学的に
おっぱい様全体の感度を上げるツボなんだそうです。
※ただし、感度には個人差がありますし、人によってはただくすぐったいだけで何の刺激にもならない事もありますのでご注意ください。
ちなみにこの乳腺尾部ですが、
非常に乳がんが出来やすい場所でもあります。
彼氏や旦那の愛撫によって乳がんが早期発見されたケースも多数あるそうですので、是非一度刺激してみてあげてください。
さて、それではこれを踏まえて、実践編。
正しいおっぱい様の触り方とは何ぞや?と言うお話。
これまでご紹介した、
「乳首」「アンダーバスト」「スペンスの乳腺尾部」の位置関係を考えると、
おっぱい様を愛するための正しい構えと言うのが自ずと見えてくると思います。
すなわち、このような形。
これが基本形です。
センターポジション(正面)の場合は親指でアンダーバストを、人差し指から薬指で乳腺尾部をカバー。
オーバーハングポジション(背後から)の場合は親指で乳腺尾部を、人差し指から薬指でアンダーバストをカバーするわけですね。
続いて、この基本形に乳首への刺激を追加します。
これがオーバーハング(背後)ポジションの場合。
親指を乳腺尾部に添え、小指でフォローしながら薬指でアンダーバストをカバー。
乳頭部分は最も敏感な部分ですので、人差し指と中指で愛し方に多様性を持たせます。
これを、ぽち丸の流派では
宝玉を掴んで天を翔る龍を連想して、
天翔龍爪の構え(てんしょうりゅうそうのかまえ)と呼びます。
続いてこれがセンター(正面)ポジションの場合。
天翔龍爪の構えと異なり、乳頭は人差し指のみとなりますが、乳腺尾部への刺激を増やしています。
これを、ぽち丸の流派では
地に伏せた虎が敵に飛び掛るために大地を蹴る姿を連想して、
臥虎蹴撃の構え(ふこしゅうげきのかまえ)と呼びます。
もちろん、どちらの構えもあくまで基本形であり、おっぱい様の大きさや形によって構えも柔軟に変えることが必要です。
なお、おっぱい様を愛するとき、最初はぽち丸的にはオーバーハング(背後)ポジションから始める事をオススメします。
と言うのが、
最中に顔を見られるのが恥ずかしいって女性、結構多いですよね。
「恥ずかしい」と言う感情は男女の営みにおいては重要なエッセンスではありますが、
最初に「恥ずかしい」が先立ってしまうと女性の気分が乗ってこないことがあるのです。
もちろん女性の性格にもよりますけどね。
さてさて、いかがでしたでしょうか。
ぽち丸が十数年おっぱい様を愛し続けて辿り付いた奥義のほんの一部をご紹介しましたが、
もちろんここから様々に発展させてください。
2011年8月1日、いいおっぱいの日。
今日は、いつもと違うやり方で、もしくは、いつもより丁寧に、おっぱい様を愛してみませんか。
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