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こんにちは僕ぽち丸。



さてさて、僕は以前ピンクローターを自作したのだが、ある日、目的もなくただスイッチを入れて遊んでいるとモーターの回転に伴う熱によってカプセル部分の樹脂が溶け、壊れてしまった。

使用した自由樹脂は60度以上で柔らかくなって成型できる素材なのだが、まさかこれが溶け出すほどの熱をモーターが発するとは思わなかった。とんだ誤算である。


そこで今回はこれを修理する事にしたのであるが、前回の僕の知恵と汗と努力にまみれた製作記を読んだ人々の反応は、冷ややかなものであった。


IMG_3365.jpg


画像をご覧になれば分かるとおり、手作り感が半端じゃない。
このサツマイモみたいな見た目何とかならんのか、と4人くらいに言われた。


僕としても、記事の最後で触れたとおり、この見た目にはいささか不満を持っている。ものすごく歪だ。


僕は基本的に、ブログを書くに当たって、そのテーマについて徹底的に調べる。
そのテーマについて書きたい事が10あったとして、知識が10しかないのと100あるのでは明らかに文章の深みが変わってくるからだ。

もちろん、ピンクローター製作についても例外ではない。
参考資料として多くのサイトをめぐり、機能性を徹底的に追求した。

その中で、いわゆる大人の玩具の通販サイトも多くあったのだが、特に参考になったのが「使用者の声」が掲載されているサイトである。


女性のためのアダルトグッズを謳うそのサイトでは、モニターした女性の感想などが記載されており、非常に参考になった。


そうした中で分かった事、それは、「女性は男性よりも見た目を重視する」と言うことである。

何を当然のことを、と言われるかもしれないが、それはアダルトグッズについても例外ではないのだ。
つまり、性能面・機能面において非常にクオリティが高いが見た目がグロテスクな製品よりも、色がきれいでシンプルな形状の物の方が人気が高いのである。

一応このブログは全年齢向けのためリンクは貼らないが、「使用者の声」を書いているユーザーの何と5割近くが「見た目、形状」について触れているのだ。

「色がきれい」「小さくてカワイイ」「見た目はちょっとグロいけどスゴい」などなど。
すなわち、女性にとって製品の見た目・形状は、機能面と少なくとも同程度には重要なファクターなのである。
ぶっちゃけこの手のサイトの利用者の声とか、ホットドッグプレスのアンケート並みに信用できないがまあそこは気にしない。

 

と言うわけで、今回はこの反省点を踏まえ、前作からの宿題であった「見た目」にも配慮して製作に取り掛かる。


性能面においては、
・ミニ四駆公式大会では使用禁止のプラズマダッシュモーター。
・それを動かす高回転仕様の電池、ボルテージ。
・激しくかつ小刻みで滑らかなバイブレーションを実現した二重ジャイロ構造。
・バルバス・バウからヒントを得た突出スポット。
と言うサツマイモ(仮称)のコンセプトを継承する。

 

さて、サツマイモ(仮称)製作の際に先端部分の造型を何とも中途半端な形にせざるを得なかった最たる要因は、その組成材質である。



DSC_0229.JPG
 

前回使用したこの自由樹脂であるが、その特性としては以前書いたとおり、弾力性が高くポリプロピレンやポリエチレンの塊に近い感じであり、表面をヤスリ掛けしてもささくれ立ってボロボロと崩れるばかりで一向に滑らかにならない。
すなわち、「ある程度の形を作ってから修正して仕上げる」と言う事が出来ないのだ。


これでは、どうしてもきれいな形に仕上げるのは不可能である。と言うわけで、材質を変更する。

 

条件は、高回転の振動に耐えうる剛性を持ち、接着性が高く簡単にモーターが外れないもの、かつ成型が容易で表面処理が可能なもの。

いくつか素材を吟味したが、結局はエポキシパテと言う結論に行き着いた。
前回は偏重錘やモーターをカプセルに固定するための補助材として使っていたが、今回はこれをメインマテリアルに選定した。


それと、前回の反省点として、当然モーターの回転に干渉しないように空洞を作るわけだが、粘土状のものから硬化する性質のマテリアルをそのように成型すると、どれだけ気をつけても硬化する前に自重で形が歪んでしまうのだ。


DSC_0242.JPG

前回のこの写真を見れば良く分かるが、どうしても硬化する前に形が崩れる。
特に、前回使用の自由樹脂は硬化までの時間が短いので比較的マシだったが、今回のエポキシパテは、プレポリマーと硬化剤を練り合わせて固める、いわゆる化学硬化なので、硬化まで数時間掛かる。
と言うわけで、駆動部分の空洞を確保できる芯材にパテを盛り付ける方法で製作することにした。


DSC_0375.JPG
 

家の中を軽く見回すと、香水のピンのキャップがちょうど良さそうだったのでこれを適当にカットして芯材にした。



DSC_0379.JPG

まずは導線をハンダでモーターに固着。
前回は絡めて結んだだけだったが、長期間使用すると導線が外れてしまう恐れがあるのだ。



DSC_0377.JPG

芯材にパテを盛り付け、先端部分を成型。
前回と比べて明らかに見た目がキレイだ。
これを駆動部分に干渉しない位置に固定し、パテを盛って固め、少しずつパテを盛って浸水しないように密閉。



DSC_0410.JPG
 

あらかた完成した。
ここから、より表面を滑らかにするため表面処理を行う。

続く


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