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こんにちは僕ぽち丸。

 

 

いやはや、予告どおりピンクローター作成して記事を上げようとしてるんですが、途中で材料が足りなくなったりあれやこれやで中々前に進みません。

作る作る詐欺いい加減にしろよって怒られそうですが、今しばらくお待ちください。

 

さてね。
こんな記事書きますって予告してるって事は、当然ながら他のネタより優先して書くつもりではいるんだけれども、更にそれより優先して書くってことは、まあ要するにそれなりに緊急で書かねばならない事だったりするわけです。

 

と言うのも、このブログを覗く人のニーズやら何やらを把握するために、アクセス解析の結果を時々眺めてるんですけどね。時折、「何でこれを調べようと思ったのw」みたいな変なワードで検索かけてくる人が居るんですよ。


「リアルラブドールと暮らす」→お、おぅ。がんばれ。
「かめはめ波 撃てます」→マジで!?教えてくれ!
「当身 鳩尾 気絶 拉致」→おいやめろ何しようとしてやがる。


こんな感じでね、多分頭おかしい人たちが変なワードで検索かけてたりするわけですよ。
そんな中で、飛び切りの問題児を発見しちゃったわけですね。

 


「小学生 ローター 入手する方法」


ばっ、ばかやろう!
大人の玩具なんてのはなぁ、一通り普通のセックスして若干マンネリし始めたカップルとかちょっと歳とって欲望のままに体をぶつけるようなセックスが出来なくなったオッサンとか指だけじゃ物足りなくなってより強烈な刺激を求める大人の女とかが使う、文字通り大人の玩具なんだよ!
それを小学生が、最年長と仮定しても12歳の小学生が入手して使うだなんて!

 

 

 

 

 

いいじゃなーい。

 

 


まあね、この世の中、18歳未満に対するエロスの取り扱いと言うのは当然厳しいわけです。
エロには触れさせない、近寄らせない、近付けない。
エロは汚らわしく恥ずかしい事なので子供は興味を持つことすら許されない。

僕は、そんな風潮に疑問を感じるわけですよ。
大体小学校高学年と言えば、男子は精通があったり初潮を迎える女子だって少なくありません。
すなわち、生物的には生殖行為を行い子孫を残すことができるわけですよ。

そりゃ社会通念で言えば、小学生が子供を産んだって母子ともに幸せになれるとはなかなか言い難いですから、さすがに「小学生だろうとガンガンエッチしちゃえば良いじゃん」とはさすがに言いにくいんですけれど。
でもね、生殖能力がある以上、エロに興味を持つ事自体は全く持って正常であると思うわけですよ。

それを、汚いもの、恥ずかしい事って忌避すると言うのは、僕ぁ違うと思うな。
むしろ将来少子化を解消するためにどんどんエロくなってくれよとか思うわけ。

ただし、興味を持つこと自体は正しいとは思いますが、興味本位で何やっても良いってわけではないと言う事をしっかり理解させると言う事が性教育において最も重要な事ではないでしょうか。
生はやめとけとか、AVは8割演技だぜとか、SM系はガチで叩くと興奮なんざ一切ねえぞとか。

 


まあ、そんなこんなでね、僕はこの何とかローターを入手する方法を探している小学生に、何とかローターを手に入れてもらいたい。
そして、正しいエロ知識をつけて来たるべき少子化社会を救う救世主になってもらいたい。
と言うわけで、ちょっと本気で小学生がピンクローターを入手する方法を考えてみようじゃありませんか。

 


さて、まず大人がピンクローターを入手する方法は、大体3つです。
1、ホテルの自販機
2、ドンキホーテとかエログッズ置いてる店で買う
3、通販

まず1ですが、小学生がホテルに行くのはかなり難易度高いですね。まず間違いなく止められるでしょう。さらに、よしんば入れたとしてもピンクローターを入手するためにホテルのご休憩料金まで払わねばならず、コストを考えると論外です。

続いて2番、これもかなり厳しい。
最近の小学生の発育は実に目覚しいものがありますが、それはあくまで「発育の良い子供」であって、18歳以上には何をどう頑張ったって見えやしません。間違いなくレジにて年齢確認される事でしょう。
と言うわけでこれも却下。


んで3番。
小学生がローターを入手する方法として、通販は一見最も現実的に見えます。
しかしながら、一般的な支払い方法であるクレジットカードを持ってる小学生なんて居ません。親のカードを使おうもんなら、すぐバレます。それに、エロに興味云々は別として、親と言えど他人のお金を勝手に使うと言う行為は人間として超えてはいけない一線です。

残るは代金引換です。ピンクローター500円、送料は業者によっても違いますが、まあ大体500円くらい。代引き手数料315円。これなら小学生のお小遣いでも何とかなるかもしれません。しかし、宅配便を使うと言うのは、非常にリスクを伴います。家族の誰かが受け取ってしまう可能性があります。
自分で受け取りが出来たとしても、「宅急便が子供宛に来た」事を知った親は、きっと「何が届いたのか」を知りたがる事でしょう。

家に自分しか居ないタイミングがあらかじめ分かっているなら宅急便に時間指定して代金引換でも良いかもしれませんが、そういう時に限って親の都合が変わったりするのは良くある事。結構なリスクを伴います。

 

まずいですね。たかだか数百円のピンクローターを入手するのに「小学生が」と言う条件がつくだけでここまで難易度が上がるとは。
やはり、大人と同じ正攻法の入手方法はなさそうです。
と言うわけで、搦め手を模索してみましょう。

 

僕が小学生の時、やはり当時からそれなりにエロかったんですが、今よりも(多分)純粋な気持ち、単純な興味でエロスを模索していた頃。

現在でこそPCでちょろっと検索するだけで物凄い生々しいエロ画像や結構エグい動画が簡単に見れる世の中ですが、当時の小学生男子にとってお宝と言えばエロ本なわけです。
しかし、当然ながら本屋さんは小学生にエロ本なんて売ってくれやしません。

ではどこから入手してきてたのかと言うと、草むらや資源ごみの日に捨てられてたものや、中高生の兄貴が居る友達から回ってきたものがほとんどでした。

例外として「買うお金はあるのに本屋が売ってくれないから」と言う理由で腹にエロ本隠して万引きしようとして本屋のオッサンに追いかけられ、「万引きしたのがエロ本だと言うのを知られたくない」と言う一心から捨て身の攻勢に出て軽々と取り押さえられ、逃げないように持ち上げられたにもかかわらず逃げようともがいた挙句、本屋のオッサンがバランスを崩して変形パワースラム食らって肋骨折って入院した吉永君(仮名)も居ましたが、万引きは犯罪です。親のクレカを勝手に使うのと同様、人として超えてはいけない一線なので絶対にしてはいけません。

ちなみに吉永君(仮)、こないだ第二子が誕生したそうです。

 

まあとにかく、エロ本と言えば捨ててあったのを拾うか、入手できる立場にある、話の分かる大人から譲ってもらうのが通常の入手経路でした。


しかし、ピンクローターなんてめったに捨ててあるもんじゃありませんやね。よしんば捨ててあったとしても、捨ててあったものを使うのは不衛生すぎるのでやめておきましょう。

 

と言うことは、残るのは話のわかる大人に買ってもらうという方法だけです。
しかし、この話の分かる大人と言うのが非常に難しい。


だってね?良く考えてみてください。
ピンクローターを入手しようとしている小学生ですよ?
何に使うの?って話です。

男子はオナニーするときピンクローターなんて使いません。
いやまあ、世の中広いので使う人も居る事は居ますけれど、小学生にしてその境地にたどり着いたエリートオナニストであるとはさすがに考えにくい。

万が一、「男子小学生が彼女に使うために」ローターを入手しようとしているのなら、そんなリア充のために協力してやる義理なんざこれっぽっちもねえよクソッタレ。諦めな小僧。

と考えると、女子小学生が手に入れたがってると考えるのが自然じゃないですか。
と言うわけで、「小学生 ローター 入手する方法」で検索してきたのが女子小学生だと仮定して話を進めますけどね。

 

その場合、協力者を見つけると言うのが非常に困難になってきます。
まずね、こんな事普通に親には頼めませんよね。
親にバレてもOK、あまつさえ、ピンクローター所持を許容してくれるようなぶっ壊れた親ならそもそも入手法を検索する必要も無い訳です。頼んで買ってもらえばいいんだから。

女性の協力者と言うのもハードルが高いですね。
女性と言うのは、男よりもエロスに対して禁忌意識が強くて過敏に反応しますから、「ピンクローターを変わりに買って欲しい」なんて言おうもんなら、「ダメよダメ!何言ってるのそんな事絶対ダメよまだ早すぎるわキィー!!」とかヒステリックに叫び散らされる事でしょう。

男性はどちらかと言うと、比較的エロに対してオープンですから、「ピンクローターの入手」自体は比較的スムーズかもしれません。
しかし、それ以外のリスクが伴います。

だって、女子小学生がモジモジと顔を赤らめながら「ピンクローターを変わりに手に入れて欲しいんだけど」とか言ってくるわけですよ?
そりゃもう、男なんてどいつもこいつも餓えた獣のようなもんですから、そんな事言われた日には「ぴ、ぴ、ピンクローターなんかよりもっと良いものを僕ちゃんがあげるよデュフフフフ」とかきもっちゃるい笑い声を上げて暴走しかねません。これはマジで危ない。てか自分で書いててキモい。

 

中々難しいものです。ほんとに、さすがは大人の玩具と言うだけあって、子供が入手するのは困難を極めますね。
これは、根本的な見直しが必要かもしれません。


目的は「小学生がピンクローターを入手する」です。
しかしながら、僕が今まで考察していた入手方法は、全て「買う」と言う手段によるものでした。
つまり、「小学生がピンクローターを買う方法」を一生懸命考えていたわけです。
目的は入手ですから、何も必ずしも買う必要は無い訳です。


すなわち、「買えぬなら、作ってしまえホトトギス」と言うわけ。


散々引っ張ってその結論かよとか怒られそうですが、ぶっちゃけこれ以外に有効な方法なさそうです。

使う材料や道具は、それこそ小学生が工作で使うようなものばかりなので見られても特に問題はありません。

材料や製作しているところを見られたら、まず間違いなく「何作ってるの?」と親に聞かれるでしょうから、出来ればバレないように保管しこっそりと作る必要がありますが、隠し持ってるのがバレる危険性は、完成品を持っててもかならずある物です。
むしろ、製作途中ならまだしれっと「学校の理科の宿題」とか「夏休みの自由工作で扇風機作ってる」とか言い訳が立ちます。それどころか、最初から「学校の工作で扇風機を作るから材料を買いたい」と言っちゃえば、材料を買ってくれる可能性すらあります。もちろん、その場合は実際に扇風機も作らないといけなくなりますが。


どうですか、考えれば考えるほど、小学生がピンクローターを入手するには作ってしまう以外に方法が無いように思えてきます。

僕は、この「小学生 ローター 入手する方法」で検索してきた女子小学生を応援したい。
エロスへの興味を持ち始めた貴重な時期に、不順である反面無垢でもあるこの知的好奇心を満たす手助けがしたい。

別に僕が作ったものを上げちゃっても良いんだけれど、結局発送に宅配便を使うので通販とリスクは変わらないし、どうせなら自分で考え作る喜びを知って欲しい。
経済が成長した結果、第3次産業がやたらと発達し「ホワイトカラー、知的階層が就くべき仕事」とされる昨今、自らの手で作る喜びを知ってもらい、それがいずれ後継者不在や就職希望者減少に悩む第一・第二次産業の衰退を防ぐ手助けになれば素晴らしい事だ。

別にJSがピンクローター!JSがピンクローター!ブヒブヒwwwwとか思っているわけでは無い。多分ないと思う。無いんじゃないかな。ま、ちょっとは覚悟しておけ。


と言うわけで、改めて初心者向けピンクローター自作講座実践編の執筆意欲を燃やすぽち丸なのでした。




 

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