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こんにちは僕ぽち丸。



改めて言うまでもなく、僕は少々頭がおかしいです。

いやまあ、本当は自分が頭おかしいとかこれっぽっちも思っていなくて、僕こそが中庸中の中庸、ミスターコモンセンス、宇宙の定理にして世界の真理とでも言うべき常識人だと思ってるんですけれど、何か知りませんが色んな人から「オマエ、アタマ、オカシイ」とかって「ET、オウチ、カエル」みたいなテンションで言われたりするので、多分頭おかしいんだと思います。



とは言えね、「オレ、アタマ、オカシイ(ドヤァ」みたいな事言っちゃうと、何ていうか「私ぃ~天然ってよく言われるんですぅ~(クネクネ」みたいな、目突きしてのた打ち回ってる耳元で「おい、普通の反応してんじゃねえよ。天然はこういう時どんな反応するんだ?あ?」とかボソボソ呟いてやりたくなるような養殖系小悪魔女子みたいな感じがしてとっても嫌な感じがしますよね。


まあ、僕の頭がおかしいかおかしくないかと言う議論は、僕のガラスのメンタリズムを考慮して、wikipediaに僕のページでも作って僕の目の届かないところで編集合戦でもやってもらうとして、まあとにかく僕が「オマエ、アタマ、オカシイ」とかって、「ET、オウチ、デンワ」みたいなテンションで言われる事が多いのは事実なのです。


僕としては、自分はクセがあると言うか、アクが強いのは重々承知してるので、誰にでもウケの良い円満な人間ではなく、嫌われる人には嫌われるのは良く分かりますし、誰かに嫌われようが別にどうと言う事は無いんです。
そりゃ若い頃は誰からも好かれたいと思ったりもしましたけれど、いつしかそれは無理と言う結論に達し、最近では「男子家を出ずれば七人の敵あり」と言う言葉もあるように、むしろ敵のひとつも作れないような人間はかえって信用ならんとさえ考えてます。

と言うわけで、「オマエ、アタマ、オカシイ」とかって「宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」ってグラディウスのキャッチコピーみたいなテンションで言われたところで、それほど気にはなりません。
むしろ、嬉々として「オレ、アタマ、オカシイ(ドヤァ」って返すぐらいのもんです。




しかしながら、時として「オマエ、アタマ、オカシイ」のみに留まらず、「親の顔が見たい」と言う旨の言葉を言われる事があります。



親ですか。アイタタタ、そー来ましたか。
僕の親といえば、このブログでも何度か取り上げていますけれども、これこれです。
読んでいただければ分かるとおり、紛う事なきキチガイですので、親を持ち出されるとちと痛い。




しかし、だがしかしですね。
「親の顔が見たい」と言う言葉、実は僕たちが想像している以上に破壊力のある言葉なのかもしれません。




「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」と言う言葉があります。
ニーチェの「善悪の彼岸」の一節です。


すなわち、こちらが何かの事象に向かって働きかけるとき、それと同等の働きかけがあるという事です。

アクションを起こせば必ず何がしかのリアクションが返ってくる。何かを成すためには、必ずそれに見合う対価を支払う必要がある。
そういった意味を端的に表している言葉です。

これは世の中の真理のひとつであり、
錬金術では「等価交換」
ヒンドゥーでは「因果応報」
古代バビロニアでは「目には目を、歯には歯を」
神聖ブリタニア帝国では「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
などなど、世界中の様々な時代・国・思想・宗教において、それぞれの言葉が意味する目的やニュアンスは異なるものの、本質的な概念は広く取り入れられてきました。

さて、この理屈、分かりやすく言うと小学生の「バカって言う奴がバカ理論」に親の顔が見たいと言う言葉を当てはめて見ますと、実はとんでもない言葉だという事が分かります。



すなわち、親の顔が見たいと思ってる奴は、逆に親の顔が見たいと思われてるわけですよ。
自分が相手の親の顔を見て、相手も自分の親の顔を見る。
家族まで巻き込んじゃうってことですから、そりゃもうちょっと高給なレストランみたいなところでお互いの親を連れてきて紹介と言う形になりますわな。

「お前の親の顔が見たいわ!」
「こっちだってお前の親の顔が見たい!」
「来週の日曜日お前の親の顔見に行くから!」
「じゃあレストラン予約しとくね。和食の会席とかの方がいい?」
「いやフランス料理で頼むわ」
「オッケー、また連絡するね」

ここまできたらもうね、両家顔合わせじゃないですか。あとはもう日取りを決めて結婚するしか無いじゃないですか。
と言うわけで、僕に向かって悪口を言う時に、僕だけに留まらず親まで持ち出す輩は、僕と結婚する覚悟で言って欲しいと思います。



いやね、そりゃまあ「親の顔が見たい」って言葉の意味としては、お互い両親に紹介し合いたい、僕と結婚したいと言うような意味でないことは分かっています。

こんな風に育てた親は一体どんな顔をしてるんだろう。
こんな育て方するぐらいだから、親も相当アレな奴なんだろうか。
こいつがこんなに頭おかしいのはもしかして遺伝なんじゃないだろうか。
大体、こんな意味だと思います。


しかし、しかしですね。
僕としては、この言い回しに、声を大にして異を唱えたい。


言葉とは生き物です。時代の移り変わりにともない、社会情勢など様々な要因を加味してその意味が変遷して行くものなのです。

「貴様」と言う言葉は、元は文字通り、上流階級の目上の人に対して使う「あなた様」と言う意味でした。
「適当」と言う言葉は、「適切かつ妥当」の略語であり、ちょうど良いと言う意味ですが、昨今ではいい加減で杜撰と言う意味の方が強くなっています。



さて、昨今の日本社会では、中近世的な氏族社会と言われる原始共産主義とは異なり、個人主義が台頭・浸透してきました。
それに伴って核家族化が進み、「イエ」の範囲が狭まり、学校などの教育現場でも「連帯責任」と言う概念が薄まり、地域コミュニティーなどの紐帯も希薄になっています。
こういった社会において、個人の行いは個人の評価に帰結され、マクロよりもミクロをフューチャーされる事がポピュラーになってきました。うわぁ、最後ルー語みてえ。


つまりですね、僕がどれだけキチガイじみた言動をやらかしたとしても、「親の顔が見たい」と言うのは何の悪口にもなってないと言う事。何一つ僕に対するダメージにはならないわけですよ。
と言う事は、昨今の時流や社会情勢を加味して、同様の意味を持つ言葉を新たに作らねばなりません。


「親の顔が見てみたい」と言う言葉の裏には、
「どんな家柄で、どんな人柄の両親で、その両親からどんなものを遺伝し、どんな家庭環境でどんなものを食べて育ち、どんな教育を受けてどんな風に成長したのか。座右の銘は?好きな本は?影響を受けた人物は?趣味は?思想宗教は?年収は?夢や目標は?それらの要因によってどんな人格が形成されてそんな言動に至ったの?」
と言う意図があります。

もうなんか、これだけ見るとお見合いの釣書でも渡したほうが早いんじゃねえのって感じなんですけれども、まあ大体こんな感じです。
嫌いは好きの裏返し、可愛さ余って憎さ百倍と言いますが、好きだからもっとその人のことを知りたい、興味があると言う感情とは真逆のベクトルで興味があると言う事ですね。


しかしながら、先ほども述べたとおり、個人主義的な考え方が主流になった昨今では、産まれや育ちは関係なく、全ては個人と言う最小の構成単位に帰結します。
もっと劣悪な環境でも立派に育った人は沢山居る。その逆もまた然り。産まれた所や皮膚や目の色で一体この僕の何が分かると言うのだろう?ってこってす。

すなわち、問題とされるべきは「親からどのような教育を施されたのか」ではなく、「あなたを構成するファクターの一体何がそんな言動をとらせたのか」と言う部分なのです。





これを踏まえて「親の顔が見てみたい」に相当する悪口を考えますと、「お前のDNAが知りたい」となります。

こいつは一体どんな遺伝子情報を持っているのか。
こいつのデオキシリボ核酸はどんな具合に二重螺旋構造を描いているのか。
こいつのリボヌクレオチドはどんな風にホスホジエステル結合しているんだろうか。
こいつのDNAとRNAは一体どんな塩基配列をしているのか。

知りたいのは「親」ではなく、「親から受け継ぎ、そいつの中に存在するモノ」なのです。
と言うわけで、僕は今後、他人に悪意を持って罵詈雑言を浴びせるときは「貴様のDNAが知りたい」「お前のデオキシリボ核酸は一体どうなっているんだ」と言う言葉を使い、「親の顔が見てみたい」と言う言葉はプロポーズの言葉として解釈する事にします。







でまあ、今日仕事中、電車に乗って顧客訪問をしたんですね。で、僕の向かいに女の子が座ってたんですよ。

小学校高学年くらいでしょうか?多分そのくらいだと思います。
目が大きくてかわいらしい女の子なんですけれど、どう見てもキャバ嬢みたいな服着て、化粧までして、昇天ペガサスMIX盛りみたいな髪型で、多分アメーバピグか何かをやってるんでしょうけど、優先座席にどっかと座って気でも違ったかのようにスマホをカチカチいじってたわけですわ。


いやもう、何て言いますかね。もう何なんだろうね?
なんつーか、この子の親の顔が見てみたいもんですね。












オレ、アタマ、オカシイ(ドヤァ




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